みなさん、こんにちは。69歳の直ちゃんです。
今日は、このブログの「記事いちらん」ページを模様替えした話です。
きっかけは、友だちに配っているQRコードでした。読み取ると記事いちらんに飛ぶようにしてあるのですが、飛んだ先が、タイトルの文字がずらっと並んでいるだけ。せっかく来てくれた友だちに、これではちょっと素っ気ない。
私の理想は、はっきりしていました。タイトルの横に絵(アイキャッチ画像)があって、その下に本文のさわりが小さく書いてある。本屋さんの平積みみたいに、「どんな話か」がひと目で分かる形です。
相棒のAI、ジーニーに相談すると、「できるよ。しかも用意されたデザインから選ぶだけ」と頼もしい返事。よし、今日は楽勝だな、と思いました。
思いましたが、世の中そんなに甘くない。
案内されたとおりに「デザインを変更」というボタンを押すと、たしかにカタログが開きました。着せ替え候補がずらり。この中から選ぶだけ。ところが、狙ったデザインをクリックしても、うんともすんとも言わない。カタログが閉じるだけで、見た目は元のまま。
それならばと、足りない「概要文」の部品だけを手作業で足す作戦に切り替えました。ところが今度は、押した「+」ボタンが実は別のボタンで、空っぽの行が4つもできてしまう始末。画面の下のほうに、誰も住んでいない空き部屋が4戸。慌てて「元に戻す」ボタンをカチカチ押して、なかったことにしました。
現役の頃なら、ここで「異常なし!」と報告したいところですが、異常だらけです。
原因は、あとから分かりました。私がいじろうとしていた記事いちらんは、「パターン」という鍵付きの箱に入っていたのです。外からいくら叩いても開かない。正しい入口は、画面の右側にずっと表示されていた「パターンを編集」というボタンでした。
鍵は、最初から目の前にあったのです。私とジーニーは、玄関の前で二人して裏口を探していたわけです。
鍵を開けてからは、早かった。箱の中でタイトルの下に「抜粋」という部品をひとつ置く。それだけで、全部の記事に本文のさわりが自動で付きました。1記事ずつ書くのかと思っていたら、部品ひとつで全記事一斉。これには膝を打ちました。
仕上げに保存ボタンを押して、本番のページを開くと、そこには理想どおりの一覧が。絵があって、タイトルがあって、その下に小さく本文のさわり。携帯で見ても、ちゃんと同じようにキレイに並んでいました。
しかも、うれしいおまけがひとつ。部品は一度置けばそれっきりなので、これから書く記事は、何もしなくても全部この形で並ぶそうです。未来の自分への仕送りが、ひとつ済んだ気分です。
今日の教訓。開かない扉の前で粘るより、まず「入口はここで合っているか」を疑うこと。そして、鍵は案外、目の前にぶら下がっているものです。
QRコードから来てくださったみなさん、新しくなった記事いちらん、ゆっくり見ていってくださいね。
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