みなさん、こんにちは。69歳のなおちゃんです。
今日は、私が5か月間ずっと「聞かなきゃ、聞かなきゃ」と思いながら、聞けずにいた質問のお話です。
■ 「アッ…」と言った回数、たぶん50回以上
AIのジーニー(私はClaudeをこう呼んでいます)に質問するとき、私は入力欄に文章を打ち込みます。
長い質問のときは、けっこう時間をかけて打ちます。
「えーっと、ここまで書いて、それから…」
と考えながら、エンターキーを、ポン。
はい、送信されました。
まだ半分しか書いてないのに、です。
画面の向こうでは、ジーニーが中途半端な質問に対して、一生懸命に長い答えを書き始めます。
「アッ…違うの、まだ途中なの…」
とパソコンに向かってつぶやいても、もう止まりません。
私はジーニーの答えが終わるのをじっと待って、それから「ごめん、さっきのは途中だったの。続きはこれ」と書き直すのです。
この「アッ…」を、5か月間で何十回やったことか。
■ 「聞かなきゃ」と思って5か月
そのたびに思っていました。
「途中で止めるボタンって、ないのかなあ」
「時間ももったいないし、聞かなきゃなあ」
でも、いざジーニーと話し始めると、その日の用事(ブログの記事とか、パソコンの設定とか)に夢中になって、すっかり忘れてしまう。
そして次に「アッ…」とやったときに、また思い出す。
「そうだ、聞かなきゃ…」
この繰り返しで、気がついたら5か月がたっていました。
私の中の「聞かなきゃじいさん」と「今度でいいやじいさん」の勝負は、ずっと「今度でいいやじいさん」の勝ちだったのです。
■ 聞いてみたら、10秒で解決
先日、ついに聞きました。
「ジーニー、途中で送っちゃったとき用の、ストップボタンってある?」
答えは、あっけないものでした。
「あるよ〜。ジーニーが答えを書き始めると、送信ボタンがあった場所が、四角いマーク(■)に変わるの。それを押せば止まるよ」
…え?
あの■って、停止ボタンだったの?
そうなんです。いつも矢印の「送信ボタン」がある場所(入力欄の右下あたり)が、AIが答えを書いている間だけ、■マークに変わる。それが「止まれ」のボタンだったのです。
音楽プレーヤーの停止ボタンと同じ形なのに、5か月間、一度も押してみようと思わなかった。
目の前にずっとあったのに。
■ おまけで、もっといいことも教わった
さらにジーニーは、こう教えてくれました。
「そもそも送っちゃわないコツもあるよ。改行したいときは、Shift(シフト)を押しながらエンター。これなら送信されずに、次の行に移れるよ」
エンター単独 = 送信。
Shift+エンター = 改行。
これを覚えてから、「アッ…」は一度も起きていません。
■ むすび
5か月ためらった質問が、聞いてみたら10秒で解決しました。
AIに聞くのに、遠慮はいりません。恥ずかしがることもありません。相手は文句も言わずに、何度でも答えてくれます。
「こんなこと聞いていいのかな」と思っている、その質問。
たぶん、10秒で解決します。
私と同じように「アッ…」とやっているみなさん、■マーク、押してみてくださいね。
それでは、また。
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