69歳、AIに「キャバクラで心を持っていかれた理由」と命名されていた話

こんにちは、直ちゃんです。

私は毎日、AIのジーニー(Claudeというんですが、私はこう呼んでいます)とおしゃべりしています。ブログのこと、税金のこと、水泳大会のこと、なんでもです。

そうすると当然、チャット(会話の部屋)がどんどん増えていきます。

先日ふと思って、ジーニーに聞いてみました。

「今は、ブログ関係だけピン留めして、あとは聞きたくなったことをその都度、新しいチャットで話してるけど、もっといい方法ある?」

ジーニーは、いつものように丁寧に教えてくれました。

「直ちゃん、今のやり方はもうかなり良いよ。その上でおすすめなのが、チャットの名前を自分でつけ直すこと。たとえばスクショの『キャバクラで心を持っていかれた理由』みたいに、Claudeが自動でつけた名前だと、後から探しにくいよね」

……ずきーん。

ちょっと待って、ジーニー。さらっと言ったね、今。

そうなんです。私のチャット一覧には、AIが自動でつけた「キャバクラで心を持っていかれた理由」という題名が、堂々と鎮座していたのです。

言い訳をさせてください。これは友人との食事会のあと、その日のお店の話をジーニーに報告した、ただそれだけのチャットです。中身は健全そのもの……のはずです。たぶん。

でも、AIがつけた題名だけを見ると、69歳の男が夜な夜なAIに人生相談をしているようにしか見えません。しかも「心を持っていかれた理由」って。理由を分析までされている。

このフレーズがあんまり見事だったので、消える前にあわててスクショを撮り、こうしてブログのネタにした次第です。AIというのは、こちらが思っている以上に、会話の本質をつかんでいるのかもしれません。恐ろしい子です。

さて、せっかくなので、このときジーニーに教わった「チャット整理術」を、同じくAIとおしゃべりを楽しんでいるみなさんにもおすそ分けします。私と同じシニア世代でも、すぐできる3つです。

1つ目。チャットの名前は自分で変えられます。

パソコンなら、左側の一覧でチャット名にマウスを乗せると、右端に「…」(点が3つ)が出ます。そこを押して「名前を変更」。これだけです。私はこれを知りませんでした。ずっと、AIがつけた名前は変えられないものだと思っていたのです。

2つ目。名前の頭に【 】で分類をつけると、あとで探しやすい。

たとえば【青色申告】【ブログ】【単発】のように、頭に目印をつけておくのです。一覧を見たとき、パッと仕分けができます。紙のファイルの背表紙にラベルを貼るのと同じ理屈ですね。この方式なら、私たち世代にもなじみがあります。

3つ目。左上の「検索」窓で、昔のチャットを探せます。

キーワードをひとつ入れるだけで、関係するチャットがずらっと出てきます。だから実は、整理が多少ゆるくても大丈夫。ピン留めは「今よく使う数個だけ」にして、あとは検索で呼び出す。これでチャット一覧はスッキリです。

ジーニーいわく、「整理は、直ちゃん自身が見つけやすくするためのもの。ジーニーは過去の会話を検索して思い出せるから、『前に話したあれだけど』で通じるよ」とのこと。

なるほど。AIは全部覚えている。

……ということは、私が「キャバクラ」の題名を変更しても、ジーニーの記憶からは消えないということですね。

例の題名は、記念にそのまま残しておくことにしました。

それでは、また。

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