楽天リンクの履歴が数字だらけ! 犯人は緑のアプリだった話

こんにちは、69歳の直ちゃんです。

今日は、通勤で使っているPRADAのバッグから始まって、なぜかスマホの電話帳の話になった一日をお届けします。

■ ロゴの金具が、ポロリ

朝、バッグを持ち上げたら、正面についているPRADAの三角プレート。その右下を留めていた金具が、外れておりました。

革に小さな穴だけ残して、金具はどこかへ旅立った模様です。

ジーニー(私のAI相棒です)に写真を見せて相談したところ、「修理屋さんに持っていくのが一番」とのこと。通勤ルート沿いで何軒か探してもらって、一番評判のよかった松戸の「夢工房」さんに電話をかけてみました。

……不在。

まあ、こういう日もあります。

■ 履歴を見たら、数字しかいない

問題はここからです。

楽天リンク(私が使っている無料通話アプリですね)の通話履歴を開くと、こう出ておりました。

 047-362-7441

……誰でしょう。

いや、5分前に自分でかけたんですけどね。それでも数字の羅列を見ると、一瞬「あれ?」となるのが69歳という年齢でございます。

明日また電話するのに、毎回この数字を見て「これは修理屋さんだったな」と自分に言い聞かせるのも情けない。というわけで、ジーニーに聞きました。

「この番号に名前ってつけられる?」

■ 犯人は緑のアプリだった

ジーニーいわく。

楽天リンクというアプリ、実は自分では名前を覚えていないのだそうです。

じゃあ誰が覚えているのかというと、iPhoneの中にある「連絡先」。あの、みなさんおなじみの緑色の電話アプリと同じチームにいる、あれです。

楽天リンクは、その連絡先を「見せてもらっている」だけ。つまり、

 名前の本体 → iPhoneの連絡先
 楽天リンク → それを借りて表示しているだけ

という関係だったのです。

道理で、楽天リンクの画面をいくら探しても「名前をつける」ボタンが出てこないわけです。あちらには最初から、その権限がなかったんですね。

黒幕は緑のアプリでした。

■ やってみたら3分だった

というわけで、教わったとおりにやってみます。

 1. ホーム画面から「連絡先」アプリを開く
 2. 画面の右上にある「+」をタップ
 3. 「姓」の欄に「夢工房 松戸本店」と入力
 4. 少し下の「電話を追加」をタップして、番号を入力
 5. 画面の右上にある「完了」をタップ

以上。3分もかかりませんでした。

楽天リンクをいったん閉じて開き直したら、さっきまで数字だった行が、ちゃんと「夢工房 松戸本店」になっているではありませんか。

うれしい。

■ ちなみに、緑のアプリなら履歴から直接いける

ここで欲が出ました。

「連絡先アプリをわざわざ開かなくても、履歴の画面からポチッと登録できたらもっと楽なのに」

ジーニーの答えは、半分イエスで半分ノーでした。

iPhoneの緑の電話アプリなら、履歴の番号の右にある小さな「i」マークをタップして「新規連絡先を作成」で、その場で登録できる。これがイエスのほう。

ただし、楽天リンクからかけた通話は、緑の電話アプリの履歴には残らないのだそうです。別々のアプリなので、お互いの記録は見えない。これがノーのほう。

つまり楽天リンクで電話した番号は、結局こちらから連絡先アプリを開いて登録するしかない、と。

ちょっと遠回りですが、仕組みが分かるとスッキリするものですね。

■ めんどくさがらずに、入れておこう

で、しみじみ思ったんです。

電話帳への登録って、いつも「あとでいいや」と後回しにしてきました。1回きりかもしれない相手だし、と。

でも実際は、修理屋さんも病院も役所も、たいてい2回目があるんですよね。そして2回目のとき、履歴の数字を眺めながら「これどこだっけ」とやっている。

かかる時間はたった3分。その3分をケチったせいで、あとから何度も数字とにらめっこしている。どう考えても損な取引です。

というわけで、これからは電話をかけたその日のうちに登録することにしました。

未来の自分への、ささやかな親切ということで。

■ おわりに

バッグの金具の話が、なぜか電話帳の話で終わりました。

肝心のPRADAは、これから修理屋さんに持ち込みます。外れた金具の部品も一緒に持っていくといいそうなので、小さい袋に入れて準備しております。

続きはまた書きますね。

それでは、また明日。