※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
69歳の直ちゃんです。
先日、ブログの記事にレンタルサーバーの紹介リンクを1本貼りました。作業時間、のべ小一時間。まっすぐ走れば5分の道のりを、私は見事に蛇行しました。
今日はその蛇行の記録です。「アフィリエイトって難しそう」と思っている方にこそ読んでほしい。難しくはないのです。ただ、曲がり角が多いだけで。
■ 蛇行その一:自信満々のメモが、間違っていた
私は覚えが悪いのを自覚しているので、作業のたびにスクリーンショット入りの手順メモを自作しています。赤枠と矢印つきの力作です。今回も事前にメモを作り、相棒のAI(ジーニー)に見せたところ——
「押すボタン、それじゃないです」
私が赤枠で囲んでいたのは「リンク先URLをコピー」という、SNSに投稿するとき用のボタン。正解はその左隣にある「素材をコピー」でした。緑のボタンが2つ並んでいて、私は右を選んでいたのです。
メモは便利ですが、間違ったメモは間違いを保存します。アンチョコは、作ったら一度誰かに見てもらう。これが教訓その一です。
■ 蛇行その二:道具の選び間違い
次に私は、WordPressの鎖のマークのボタンでリンクを貼ろうとしました。リンクを貼るのだから鎖のマークだろう、という素直な発想です。
ところがこれも違いました。鎖のマークは、文章の中の言葉にリンクを付けるための道具。広告のコードを貼るのは「カスタムHTML」という別のブロックなのだそうです。呪文はいつもの「/html」。
世の中には「リンクを貼る」が2種類あったのですね。文章に貼るなら鎖、コードを貼るならカスタムHTML。教訓その二です。
■ 蛇行その三:「自由テキスト」という謎のリンクが誕生
コピーして、カスタムHTMLに貼り付けて、プレビューを見ると——記事の文末に「自由テキスト」というリンクが鎮座していました。
なんだこの謎の4文字は。
実はこれ、「リンクの文言はご自由に書き換えて使ってください」という意味の素材名が、そのまま表示されていたのです。つまり、書き換えるのは私の仕事だった。
案内板に「ここに店名を書く」と書いたまま開店したお店みたいなものです。
■ 蛇行その四:書き換えたら、カッコが片方残った
では書き換えよう、とHTMLの中の文字を打ち替えたところ、出来上がったリンクはこうなりました。
「私が借りている「マンションの部屋」はこちら)」
……頭の「ConoHa WING(」が消えて、お尻の「)」だけがポツンと残っている。置き換える範囲が、微妙にズレていたのです。片方だけ残った閉じカッコの、所在なげなこと。
ここでジーニーに教わった技が「選んでから貼る」。
直したいところを、マウスでなぞって範囲ごと選んでから、正しい文字を貼り付ける。そうすると、選んだ範囲がそっくり入れ替わるので、消し忘れが出ないのです。
カーソルを置いてBackspaceで1文字ずつ消していくと、どこまで消したか分からなくなる。でも「なぞって選ぶ」なら、消す範囲が目で見えている。地味ですが、これは一生モノの技だと思いました。教訓その三です。
■ それでも、ゴールには着いた
かくして蛇行すること3回、いや4回。それでもリンクはちゃんと貼れて、広告の管理会社への報告まで済みました。
そして副産物がひとつ。私の手順メモは、間違いを直すたびに育ちました。いまや「素材のコピーから文言の書き換えまで」を網羅した完全版です。先日この手順書のことを記事に書きましたが、あの1枚は、この蛇行運転の産物なのです。
思えば、まっすぐ走れた作業からは、メモに書くことが生まれません。蛇行した分だけ、メモは厚くなる。
69歳の学びは蛇行運転で、それでいいのだと思います。目的地に着きさえすれば、走った道はぜんぶ経験です。
同じように蛇行しながらでも、アフィリエイトは始められます。私の入り口はここでした。
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