69歳、QRコードは作れたのに「行き先」が違っていた

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

69歳の直ちゃんです。

■ 友だちに「ブログ書いてるんだ」と言いたかった

友だちに会うたびに、こう言いたい場面があります。

「実はね、AIのことを初心者向けに書いているブログがあるんだ」

でも口で言っても、たいてい伝わりません。「へえ」で終わってしまう。
それなら、スマホでピッと読み取ってもらえるQRコードを作ればいいじゃないか。そう思って、AI(私はジーニーと呼んでいます)に頼んでみました。

「このページに飛ぶQRコードって作れる?」

そう言って、私は自分のブログ名で検索したスマホの画面を見せました。

■ 出てきたのは、立派な「玄関の鍵」だった

ジーニーはすぐにQRコードを作ってくれました。
それも2種類。ブログ名とURLを入れた名刺みたいなカード版と、QRだけのシンプル版。金色の枠まで付いていて、なかなか立派です。

ところが、飛び先はブログのトップページでした。

ここで私は「うーん」と唸ってしまいました。
私のブログのトップページは、いま「元自衛官のAI書類整理室」という別のサービスの案内ページになっているのです。つまり、玄関だけ。せっかく友だちがピッと読み取っても、今まで書いてきた記事の山までは たどり着けません。

見せたかったのは玄関ではなく、「こんなに書いてきたんだよ」という記事の一覧の方だったんです。

■ 「そうじゃないんだ」と言い直してみた

昔の私なら、ここで黙って諦めていたと思います。
「まあ、こんなものか」と受け取って、使わないままフォルダに眠らせる。相手が人間でもAIでも、聞き直すのは気が引けるものです。

でも今回は、こう打ち込みました。

「ホームページに飛ぶQRコードじゃなくて、この検索画面だよ。そうすれば、私がいくつもブログを書いているのがわかるからだよ」

そして、こう付け足しました。

「できないならできないと教えて」

返ってきた答えは、あっさり「できるよ」でした。
検索結果のページにもQRコードは飛ばせるのだそうです。しかも2種類。ひとつは私が見ていたのと同じ検索結果、もうひとつは「site:」という指定を付けて、私のブログの中の記事だけがずらりと並ぶ検索結果。

ものの1分でした。最初から そう言えばよかったのです。

■ 私の反省 ―「何を」より「なぜ」を先に言う

今回わかったのは、AIに頼むときのコツです。

最初の私は「このページに飛ぶQRコードを作って」と、やってほしい作業だけを伝えました。
でも本当に伝えるべきだったのは、その手前でした。

「友だちに、たくさん記事を書いていることを見せたいんだ」

この一言があれば、ジーニーは「なら玄関じゃなくて記事一覧ですね」と最初から気づけたはずです。
AIは賢いけれど、私の頭の中は見えていません。目的を言わずに手段だけ頼むと、立派なのに使えないものが出てくる。これは人間に頼みごとをするときと、まったく同じでした。

そして もうひとつ。
「違う」と言い直すのは、失礼ではないということ。むしろ言い直したほうが、お互いに早い。

■ ジーニーが正直に教えてくれた「弱点」

うれしかったのは、ジーニーがちゃんと注意点も添えてくれたことです。

検索結果のページは、Googleの都合で並び順や件数が変わることがある。広告が上に出ることもある。つまり、私が中身をコントロールできない場所なのです。

だからジーニーの提案はこうでした。

「記事いちらんのページを作って、そこに飛ばすのが いちばん確実ですよ」

そうすれば、そのページのQRコードを1枚渡すだけで済む。
なるほど、それが本当の正解です。宿題が、ひとつ増えました。

■ その後 ― 行き先は「記事いちらん」に引っ越しました

この記事を書いたあと、宿題をちゃんと片付けました。

自分のブログに「記事いちらん」というページを作ったのです。今まで書いた記事が、新しい順にずらりと並ぶページ。おまけにタイトルとアイキャッチ画像、それに本文のさわりまで出るようにしました。

そしてQRコードの行き先も、検索結果からこのページに引っ越しました。

読み取ると、いきなり記事の一覧。友だちに渡すには、これがいちばん分かりやすい形です。スマホで実際に読み取ってみて、ちゃんと開くことも確かめました。

回り道はしましたが、おかげで「なぜ検索結果ではダメなのか」が身にしみて分かりました。最初から正解を渡されていたら、たぶん納得していなかったと思います。

■ おわりに

QRコード1枚で、こんなに考えることがあるとは思いませんでした。

69歳の私がAIと付き合うようになって覚えたのは、難しい操作ではありません。
「なぜそれが欲しいのか」を、自分の言葉で言うこと。
そして違ったら、遠慮なく「そうじゃないんだ」と言い直すこと。

たったこれだけで、AIは急に頼れる相棒になります。

こういうことを一つずつ覚えながら、私もブログで広告を試すところまで来ました。私の入り口はここでした。

【A8.netに登録しよう!】
 ◇ 広告主数・アフィリエイトサイト数日本最大級☆
 ◇ 登録はもちろん無料、審査なしのアフィリエイトサービス☆
アフィリエイトならA8.net

【ここにA8.net会員募集のテキストリンク(素材ID:121)を貼る ※カスタムHTMLブロック(/html)で】
文言案:私もこのブログで広告を試しています → A8.net(無料で登録できます)

【あわせて読みたい】