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以前、ブログの仕組みを「賃貸マンション」で例えた記事を書きました。ドメインは表札、サーバーはマンションの部屋。私が借りている部屋は「ConoHa WING(コノハウィング)」です。
ところで先日、ふと思ったのです。私はこの部屋を、他と比べずに決めたのではないか?
思い当たる節がありました。ブログを始めるとき、私は右も左も分からず、教わるままに契約したのです。住んでみて快適だから文句はない。でも「他のマンションはどうなのか」を、一度も見ずに来てしまった。というわけで今日は、69歳が今さらながら他社を見学してきた話です。先に断っておくと、私が実際に住んだことがあるのはConoHa WINGだけ。他の3社は、資料と評判を調べた「見学」です。その正直さ込みで、お読みください。
第1章:レンタルサーバーの大手は、だいたい4つ
初心者向けの記事でよく名前が挙がるのは、この4社でした。
一、ConoHa WING(コノハウィング)。私の部屋。比較的新しいマンションで、「速さ」が売り。
二、エックスサーバー。この業界の老舗で、いちばんの定番。迷ったらこれ、と言われる存在。
三、ロリポップ。安さが看板で、お小遣いで始められる入門マンション。
四、さくらのレンタルサーバ。こちらも老舗中の老舗。派手さはないが堅実、という評判。
例えるなら、新築で設備の良いマンション、駅前の定番マンション、家賃の安いアパート、昔からある信頼の団地。どれが正解ということはなく、住む人しだいです。
第2章:住んでみて分かった、ConoHa WINGの良いところ
まず自分の部屋の話から。1年近く住んで、良かったと思う点は3つです。
一つ、表示が速いこと。読者さんが記事を開いたとき、パッと出る。これは調べて分かったのですが、表示の速さは検索順位にも関わるそうで、ブログの土台として大事な性能でした。
二つ、WordPressの引っ越し道具や自動設定がそろっていて、初心者の私でも住み始められたこと。69歳が一人で入居できたのですから、これは実績です。
三つ、管理画面が1つにまとまっていること。サーバーの契約も、ドメインの管理も、だいたい同じ画面で済みます。あちこちの窓口を回らなくていいのは、年寄りにはありがたい。
第3章:正直に言うと、困ったこともあった
良いことばかり書くと嘘くさいので、困った話も書きます。
一つは、WAF(ワフ)という警備員の件。マンションの警備が真面目すぎて、住人の私がデザインの模様替えをしようとしたのを「不審者」と間違えて止めたことがありました(警備を一時的に休んでもらって解決。詳しくは過去記事に書きました)。警備が固いのは本来良いことなのですが、初心者には原因が分かりにくい。
もう一つ、キャンペーンの案内メールがよく届きます。お得情報ではあるのですが、多い時期はなかなかの頻度です。
それでも引っ越したいと思ったことは一度もありません。困りごとは、どのマンションに住んでもたぶん何かしらある。要は、困ったときに調べれば答えが見つかるかどうかで、その点、利用者の多い大手4社はどこも情報が豊富でした。
第4章:じゃあ、どう選べばいいのか
見学してみての、私なりの結論です。
とにかく定番で間違いたくない人は、エックスサーバー。月々の出費をいちばん抑えたい人は、ロリポップ。昔からの堅実さに安心する人は、さくら。そして、表示の速さと「設定のまとめやすさ」を取りたい初心者には、ConoHa WING。私はここでした。
正直、この4社ならどこを選んでも大失敗はないと思います。ブログが続くかどうかを決めるのは、マンションの性能より、住人が書き続けるかどうかですから。
むすび:ちょうど今、家賃の安い時期らしい
最後にひとつ、時期の話を。
ConoHa WINGは今、夏のキャンペーン期間だそうです。長期契約プランが最大55%OFF、月額換算649円からで、ドメイン(表札)が2つ永久無料で付いてくる。締め切りは8月24日(月)の16時まで。
私が契約したときはキャンペーンのことなど知らずに入居しましたから、これから始める方は、私よりいい条件で住み始められるわけです。ちょっと羨ましい。
私が住んでいる部屋の入り口は、こちらです。住人としての正直な感想は、上に書いたとおり。
さらに今は、新規申し込みで使える500円OFFクーポン付きの特設ページになっているそうです。
ConoHa WING(私が住んでいる部屋の入り口はこちら)【あわせて読みたい】
