両学長のライブを聞いて、その日のうちにルーターを替えてもらいました!

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こんにちは、69歳の直ちゃんです。

今朝、両学長のライブを聞いていたら、
「古いルーターは、セキュリティ上、替えたほうがいい」
という話が出てきました。

ルーター。
うちにもあります。テレビの横で、黒くて、ランプがチカチカしているやつです。

いつから使っているかというと……
覚えていません。
覚えていないくらい前から、ずっと働いてくれています。

ここで、私の中の2人のじいさんが言い合いを始めました。

「動いてるんだから、触るな。下手にいじって、ネットがつながらなくなったらどうする」
という、触らぬ神にたたりなしじいさん。

「両学長が言ってるんだぞ。今日やらなかったら、また1年たつぞ」
という、言われたらすぐやるじいさん。

今回は、すぐやるじいさんの勝ちでした。

■まずは、ルーターの「名札」を見る

ルーターの横や裏には、たいてい銀色のシールが貼ってあります。
これが、ルーターの名札です。

うちのには、こんなことが書いてありました。

・機種の名前(型番)
・Wi-Fiの名前
・Wi-Fiのパスワード
・管理用の番号いろいろ

これをスマホで撮って、ジーニー(私の相棒のAI、Claudeのことです)に見せて、
「J:COMに交換をお願いする電話をしたい。どう言えばいい?」
と聞きました。

ひとつ白状すると、私はパスワードの部分に赤ペンで線を引いたつもりで、
そのまま写真を送りました。
ところがジーニーに
「赤線の下でも文字が読めますよ。ブログやSNSには載せないでくださいね」
と言われてしまいました。

隠したつもりで、隠れていない。
69歳あるあるです。

みなさんがAIに見せるときは、パスワードのところを指で隠して撮るか、
ちゃんと塗りつぶしてから送ると安心です。

■ジーニーが作ってくれた「電話の台本」

ジーニーは、ラベルの機種名から「無線の規格がかなり古い世代」だと教えてくれて、
電話でそのまま読める台本を作ってくれました。

みなさんもコピペして使えるように、少しだけ一般向けに直して載せておきます。

――ここから――

「お世話になります。契約者の〇〇です。
今使っているWi-Fiルーターについて相談です。
機種は『(ラベルに書いてある型番)』で、かなり前から使っています。
古いルーターはセキュリティ上よくないと聞いたので、新しい機種に交換していただけますか?」

続けて聞くこと
1.この機種は、今もソフトの更新(セキュリティ対策)が続いていますか?
2.交換に費用はかかりますか? 工事は必要ですか?
3.交換したら、月々の料金は変わりますか?

――ここまで――

さらにジーニーからの注意がひとつ。

「料金が上がるプランをすすめられたら、その場で決めずに『一度考えてから、また連絡します』と言って大丈夫です」

これ、大事です。
電話口で「はい、はい」と言っているうちに、
気づいたら新しいプランに入っていた……というのは、よくある話ですから。

お客様番号(請求書に書いてある番号)を手元に置いて、いざ電話。

■結果:拍子抜けするほど、あっさり

「更新対象ですので、交換いたします。お日にちはいつがよろしいですか?」

……以上です。

台本の「続けて聞くこと」まで、たどり着きませんでした。
朝から2人のじいさんが言い合いをしていたのは、何だったのでしょう。

でも、台本があったからこそ、落ち着いて電話できたのも本当です。
何を言えばいいか分からないまま電話するのと、
紙を1枚持って電話するのとでは、心の余裕がまるで違います。

■そもそも、なんで古いルーターは危ないの?

ここからは、ジーニーに聞いて「なるほど」と思ったことを、私なりの言葉でまとめます。

①修理が来なくなる
ルーターの中には、小さなソフトが入っています。
悪い人が「ここから入れるぞ」という穴を見つけると、メーカーや会社がソフトを直して、穴をふさぎます。
ところが古い機種は、そのうち修理が来なくなります。
穴が開いたまま、ずっと玄関に立っている状態です。

②鍵の形が古い
Wi-Fiには、パスワードで中身を守る「鍵」の仕組みがあります。
この鍵にも流行りすたりがあって、昔の鍵は、今の道具で開けられやすくなっています。
昭和の南京錠で、令和の泥棒を相手にするようなものです。

③知らない間に「悪いことの手伝い」をさせられる
乗っ取られたルーターは、持ち主が気づかないまま、
よそのサイトを攻撃する仲間に加えられてしまうことがあるそうです。
ネットは普通に使えるので、本人はまったく気づきません。
これが一番こわいところでした。

つまり、
「動いているから大丈夫」
ではなく、
「動いているから、気づかない」
のです。

触らぬ神にたたりなしじいさん、ここで完全に黙りました。

おまけで、新しい機種のほうが速くなることも多いので、
ネットがなんとなく遅いと感じている方にも、いいきっかけになると思います。

■ついでに聞いた「モデムとルーターの違い」

電話のとき、J:COMの方が私の機械を「Wi-Fi用のモデム」と呼んでいました。
あれ、ルーターじゃないの? と思って、ジーニーに聞いてみました。

答えは、水道のたとえでした。

・モデム = 外から来た水を、家で使える形にする「変換係」
・ルーター = その水を、各部屋の蛇口に分ける「分配係」

ケーブルで届いた信号を、インターネットの言葉に変えるのがモデム。
それをスマホやパソコンに配るのがルーター。

うちの機械は、ラベルの一番上に「Wireless Cable Modem Gateway」と書いてあって、
この2つが1台になったものでした。

だから「モデム」と呼んでも「ルーター」と呼んでも、どちらも正解。
40年パソコンを使ってきて、今日やっと腑に落ちました。

■むすび

今回やったことは、たった3つです。

1.ルーターの名札(ラベル)を写真に撮る
2.AIに見せて、電話の台本を作ってもらう
3.電話する

時間にして、朝のコーヒー1杯ぶんくらい。

「いつかやろう」と思っていることは、たいてい「いつか」が来ません。
両学長のライブを聞いたその日にやれたのは、
AIが「何を言えばいいか」を先に用意してくれたからだと思います。

みなさんの家のルーターも、一度、横のシールを見てみてください。
いつから使っているか思い出せなかったら、それが替えどきの合図かもしれません。

交換の日が来たら、Wi-Fiのつなぎ直しが待っています。
また慌てたら、そのときは記事にします。

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