69歳、のどまで出かかった言葉を、AIに聞いてみました

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こんにちは、69歳の直ちゃんです。

最近、言葉がパッと出てこないことが増えました。
人の名前は昔からですが、この頃は、

「ダウンジャケット、シシャモ、オペラ座の怪人…」

みたいに、ふつうの言葉まで、のどで止まってしまいます。

友人からは「物忘れしたら、すぐ調べたほうがボケ対策になるよ」と言われました。
本当かどうか、相棒のAI(ジーニー)に聞いてみたら、思っていた以上に役に立つ話が聞けたので、まとめておきます。

■まずは「30秒ルール」

ジーニーによると、友人の話は「半分正解」だそうです。

すぐ調べてスッキリさせるのは良いこと。
ただ、それだけで直接ボケを防げる、という確かな研究はないそうです。

おすすめは、この順番です。

①30秒〜1分だけ、自分で思い出そうと粘る
②それでもダメなら、すぐ調べる
③分かったら、2〜3回声に出して言う

思い出そうとする努力そのものが、頭のいい刺激になるそうです。
ただし、長く悩みすぎるのは逆効果。
その言葉に「思い出せないクセ」がつきやすくなるんだとか。

「粘るのは30秒まで」。これなら私にもできそうです。

■でも、何を調べればいいの?

ここで困るのが②の「すぐ調べる」です。

検索(グーグルなど)は、正しい言葉を入れないと答えが出てきません。
でも、その言葉が思い出せないから困っているわけで……。

そこでAIの出番です。

AIは、ちゃんとした言葉でなくても、ヒントをバラバラに並べるだけで「それはこれじゃないですか?」と候補を出してくれます。
ここが、検索とのいちばんの違いです。

■コピペで使える聞き方

こんなふうに聞いてみてください。
【】の中を自分の言葉に書きかえるだけです。

—–ここからコピー—–
思い出せない言葉があります。ヒントを書くので、候補を5つ出してください。
・どんなもの:【例:冬に着る、ふわふわの上着】
・最初の音:【例:ダウンジャケット、シ…?】
・どこで見た・聞いた:【例:テレビのCM】
・その他:【例:たしかカタカナ】
—–ここまでコピー—–

分からない欄は、空っぽのままで大丈夫です。

■うまく聞く3つのコツ

1.ヒントは、あいまいでもいいから全部書く
「たぶん」「〜っぽい」で十分です。最初の音がまちがっていても、AIは他のヒントから考えてくれます。

2.「候補を5つ」と頼む
1つだけ答えさせると、ハズレたときにもう一度聞くことになります。5つ並べてもらえば、「あっ、これだ!」と目で選べます。

3.分かったら、声に出す
ここでジーニーの③を思い出してください。見つかった言葉を2〜3回口に出すと、次は出てきやすくなるそうです。

■ついでに聞いてよかったこと

物忘れの話のついでに、ジーニーはこんなことも教えてくれました。

・名前が「のどまで出かかって出てこない」のは、年齢とともに誰にでも増える、ふつうのこと
・心配なのは「会ったこと自体を覚えていない」「同じことを何度も聞く」「慣れた道で迷う」などが増えるタイプで、そのときは、もの忘れ外来に相談を
・認知症の予防でしっかり根拠があるのは、運動・人との交流・難聴の対策・血圧の管理など

ちなみに私は、テニス・水泳・ランニング・友人との食事会・毎日のブログを挙げて、「ボケ対策の優等生ですよ」と言ってもらえました。
YouTubeの健康チャンネルを見ながら「俺って結構できてる?」と思っていたので、ちょっと鼻が高くなりました。

※AIは体の診断はできません。気になる症状があるときは、お医者さんに相談してくださいね。

■まとめ

・物忘れしたら、30秒だけ粘る
・思い出せなければ、AIにヒントを並べて「候補を5つ」
・見つかったら、声に出して2〜3回

「うまく言葉にできないから、聞けない」ではなく、
「うまく言葉にできないから、AIに聞く」。

これがいちばん気楽な使い方かもしれません。

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