こんにちは、69歳の直ちゃんです。
7月の人間ドックで「脂肪肝」と言われました。
名前は聞いたことがあります。
でも、痛くもかゆくもありません。
そして何より困ったのが、
「で、明日から何をどうすればいいの?」
が、まったく分からないことでした。
お医者さんの説明は「食事と運動に気をつけてください」。
それはそうなんですが、69年間それなりに気をつけてきたつもりの人間には、どこを直せばいいのかが見えません。
そこで、AI(ジーニー)に、自分の食生活をまるごと見てもらいました。
■やったことは、写メを送っただけ
私がやったのは、この3つだけです。
・朝ごはんの写メを送る
・昼ごはん(お弁当)の写メを送る
・夜の飲み方を、正直に文字で書く
料理名やカロリーを調べて書く必要はありません。
写真を見れば、AIがお皿の中身を読み取ってくれます。
■返ってきた「3つの宿題」
ジーニーの答えは、とても具体的でした。
①休肝日を、週1日から2日に増やしましょう
②お店で飲んだあと、家で柿の種をつまみに焼酎を飲むのは、できればやめましょう。
やめられないなら、柿の種をナッツに変えましょう
③朝ごはんはバランスがいいですね。ただ、果物が多すぎます。
果物の糖分(果糖)も、肝臓に脂肪をためる原因のひとつです
特に③は、自分では「体にいいこと」をしているつもりだった部分です。
果物を食べすぎて叱られるとは、思ってもいませんでした。
「気をつけてください」が、「これを、こう変える」に変わった瞬間です。
■うまく相談するための3つのコツ
やってみて分かったコツを、3つ書いておきます。
【コツ1】言葉より、写メ
「朝はパンと果物です」と書くより、写真1枚のほうが正確です。
量まで伝わるので、「果物が多い」という指摘も写真だから出てきました。

【コツ2】夜の分こそ、正直に
いちばん隠したくなるのが、夜のお酒です。
でも、ここをごまかすと、AIは的外れな答えしか返せません。
「家に帰ってから、もう一杯」まで、恥ずかしがらずに書きましょう。
AIは、あきれた顔をしません。
【コツ3】期限を書く
「10月中旬に再検査があります」と書いたことで、
「それまでに、まずこれを」という順番をつけた答えになりました。
■そのまま使える相談文
コピーして、[ ]の中を自分の言葉に変えて使ってください。
―――――――――――――――
人間ドックで[脂肪肝]と言われました。
自覚症状はなく、毎日の生活で何をどう変えればいいのか分かりません。
[◯月◯日]に再検査があります。
朝と昼の食事の写真を送ります。
夜は[週◯日お酒を飲み、お店で飲んだあと家でも◯◯をつまみに◯◯を飲んでいます]。
医師の治療の代わりではなく、毎日の暮らしの中で、
まず何から変えればいいかを、優先順位をつけて3つまで教えてください。
―――――――――――――――
「3つまで」と書いておくのがポイントです。
10個言われても、69歳は覚えられません。
■気をつけたいこと
AIは、お医者さんの代わりではありません。
病気かどうかの判断や、薬・治療のことは、必ずお医者さんに聞いてください。
AIが得意なのは、「気をつけてください」を、
自分の毎日に合わせた「これを、こう変える」に通訳してくれることです。
それから、検査結果の紙を写メで送るときは、
名前や受診番号などは隠してから送りましょう。
■宿題は、分かっても、できるとは限らない
……と、偉そうに書きましたが、
宿題をもらうのと、宿題をやるのは、まったく別の話でした。
①の「休肝日を週2日」。
実はこれ、最初の週は守れたのに、次の週は5日連続で「明日でいいか」を言い続けました。
その攻防の話は、雑記ブログのほうに書いています。
とはいえ、「何をすればいいか分からない」状態から、
「何をすればいいかは分かっている」状態になれただけでも、大きな一歩です。
10月の再検査、いい結果をご報告できるようにがんばります。
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