落ち込んだ話は「面白おかしく書いて」と頼めばいい ― 1週間で3連敗した69歳のAIの使い方

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こんにちは、69歳の直ちゃんです。

今週、残念なお知らせが3つ続きました。

・土浦の花火大会の抽選:第1〜第3希望(A・B・C席)すべて落選
・南房総のオープンウォーター大会:台風で中止
・東京マラソン:5,000円払ったプレミアム枠も、一般枠も落選

しかも、あとの2つは同じ日。
朝に中止、夜に落選です。

さすがにちょっと、しょんぼりしました。

そこで今回は、この「ついてない話」をAIに渡して、どうなったかを書いてみます。

■やったことは、スクショ3枚と一言だけ

私がやったのは、とても簡単なことです。

  1. 3つのお知らせ画面をスクショ(画面の写真)で撮る
  2. AIにその3枚を送る
  3. 「この3つの、ついていない私の状況を、ブログで面白おかしく書いて」と一言そえる

説明は、ほとんど書いていません。
「5,000円払ったのに落ちた」「ABCで申し込んだけど全部ダメ」と、愚痴に近いメモを添えただけです。

■AIが見つけてくれた「笑いどころ」

返ってきた文章を読んで、思わず笑ってしまいました。
自分では「ついてないなぁ」としか思っていなかったのに、AIは同じ材料から笑いどころを拾ってきたのです。

たとえば、こんなところです。

・3連敗を「三球三振」に見立てる
・ABC全滅に「じゃあD席はないのか」とツッコむ
・メールの下の英語を見て「二か国語でフラれた」
・7月に自分で書いていた「もう負ける気でいる」を「予言的中」にする
・払った5,000円を「効き目の遅いお賽銭」と呼ぶ

どれも、私が送った材料の中に、もともとあったものです。
AIは新しい話を作ったのではなく、材料の並べ方を変えて見せてくれただけでした。

そして最後に、こんな一行がありました。

「三振というのは、バットを振った人にしかできません」

これには、ちょっとジーンときました。

■なぜ、自分では笑えないのか

落ち込んでいるときは、どうしても「ダメだった」という結果ばかり見てしまいます。

でも、他人の目で見ると、同じ出来事でもちょっと可笑しい。
ABCと三つも手を挙げて全部外れるのは、本人には悲しくても、はたから見ればコントです。

AIは、その「はたからの目」を貸してくれます。
友だちに愚痴をこぼして「それ、ネタにしなよ」と笑ってもらう感覚に近いかもしれません。

しかも夜の9時過ぎでも、嫌な顔をせずに付き合ってくれます。

■頼み方のコツ3つ

やってみて分かったコツを3つ書いておきます。

①うまく説明しなくていい
スクショを送れば、細かい事情はAIが読み取ってくれます。
文章は愚痴のままで大丈夫です。

②「面白おかしく」と、はっきり注文する
これを書かないと、AIはまじめに「残念でしたね」と慰めてくれます。
慰めより笑いが欲しいときは、そう言うのがいちばんです。

③自分の「過去の発言」や「こだわり」も一言そえる
「前に負ける気でいると書いた」「もったいないから申し込んだ」など、ちょっとした一言が、いちばん大きな笑いどころになりました。

■気をつけること

スクショには、名前やエントリー番号、長いURLなどが写っていることがあります。
ブログに載せるときは、その部分を塗りつぶしてから使いましょう。

また、本当につらいことや、誰かが傷ついている出来事を無理に笑い話にする必要はありません。
これは、「ついてないけど、笑い飛ばしたい」くらいの話に向いている使い方です。

■コピペで使える頼み方

最近ついていないことが続きました。
スクショ(または下のメモ)を見て、私の状況をブログ用に面白おかしく書いてください。

・何があったか:(ここに箇条書きで)
・そのとき思ったこと:(「〇〇したのに」など、愚痴のままでOK)
・前に自分が言っていたこと:(あれば)

最後は、少し前向きな気持ちで終わるようにしてください。

■おわりに

3連敗の夜、しょんぼりしてAIに話しかけたら、読み終わるころには笑っていました。

ついてない出来事は、ブログのネタとしては「当たり」です。
抽選には外れても、ネタの抽選には当たった。そう思うことにしました。

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