こんにちは、69歳・元自衛官のなおちゃんです。
今年の3月末、リベ大の両学長が、こんなことを言われました。
「AIは産業革命だ。乗り遅れないうちに、これをやれ!」
私はそれを聞いて、すぐにAIを使い始めました。
それから半年。
今日は、69歳の私がAIに飛び乗ってみて、
「思っていたのと違った」ことと、「続けられた理由」をお話しします。
「AIって、若い人のものでしょ?」
「パソコン苦手だし、自分には無理」
そう思っている同年代の方に、読んでもらえたらうれしいです。
■思っていたのと違ったこと
使う前の私は、AIってこんなものだと思っていました。
・難しい命令を、正しく打ち込まないといけない
・専門用語が分からないと使えない
・若い人向けの道具
実際は、ぜんぜん違いました。
・下手な日本語のままでも、ちゃんと分かってくれる
・「上の四角いやつ」みたいな言い方でも通じる
・分からないことは、何回聞いても怒られない
私はパソコン用語をほとんど覚えていません。
それでも、半年続いています。
■私の使い方:ブログの「料理人」になってもらう
私は、AIに「ジーニー」という名前をつけています。
(劇団四季のアラジンに出てくる、ランプの魔人から)
いちばん助けてもらっているのが、ブログです。
私の流れは、こんな感じ。
- 出かけた先で、スマホで写真を撮る
- 電車の中で、スマホのメモに下書きを書く(箇条書きでOK)
- 写真とメモをジーニーに渡して「ブログにして」とお願いする
- できた文章を、自分で読んで直す
ポイントは、「何があったか」「そのとき何を思ったか」は私が書くこと。
AIは、その材料をきれいに並べて、読みやすくしてくれる係です。
私が材料を持ってきて、AIが料理をする。
そんな役割分担です。
先日は、お店でもらった達筆すぎる手書きのお品書きを写真に撮って見せたら、
ほとんど読み取ってくれました。
読めなかったところは「ここは自信がありません」と正直に教えてくれたので、
私が覚えている分を足して、完成です。
■69歳でも続けられた、3つの理由
【理由1】うまく質問しなくていい
最初は「ちゃんとした質問を考えなきゃ」と身構えていました。
でも、分からないことは分からないまま書けばいいんです。
困ったら、画面のスクショを1枚送って「これ、どうしたらいい?」。
それだけで、たいてい解決します。
【理由2】「できないこと」より「知らなかっただけ」が多い
AIに聞いてみると、
「それ、実はもう用意されてますよ」ということがよくあります。
できないと思ってあきらめていたことの多くは、
やり方を知らなかっただけ。
69歳になっても、「知らなかった!」がたくさん見つかるのは、楽しいものです。
【理由3】楽しいことが、2度楽しめる
これは、使ってみて一番驚いたことです。
ブログを書くと、楽しかった日のことを、もう一度思い出せます。
AIのおかげでブログが続くと、その「もう一度」が毎日のように味わえる。
楽しい時間は通り過ぎたのに、読み返すとまた楽しい。
人生を2度楽しんでいる気分です。
■正直に言うと
AIがなかったら、私のブログはたぶん終わっていたと思います。
2年前に、同じく両学長の「ブログもお金になるよ」という言葉で始めたブログ。
紆余曲折がありながら続けてきましたが、
AIに飛び乗ってからは、書くのが「しんどいこと」から「楽しみなこと」に変わりました。
もちろん、AIの答えが全部正しいわけではありません。
お金や健康のような大事なことは、最後は自分で確かめる。
これは、私が決めているルールです。
■これからAIを始める方へ
最初の一歩は、こんな一言で十分です。
「69歳です。パソコンは苦手です。〇〇がしたいのですが、何から始めればいいですか?」
年齢と、苦手なことを、正直に書く。
それだけで、AIはあなたに合わせた言葉で答えてくれます。
69歳の私でも、飛び乗れました。
変化にちょっぴりでも乗っていると、気持ちが若くいられます。
あなたも、次の電車に乗ってみませんか?
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